TAKAO−SP

たかお・サンパウロ

ブラジル サンパウロ 開設 2003-11-15 更新 2005-03-12 

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TAKAO-SP (たかお・サンパウロ)は、極めて私的な立場で作ったホームページです。

 

たかお・サンパウロ 倉入り 雑記帖 2004年10〜11月

 

11月25日(木) 体調管理 --- その後

やっと夏らしくなりました。夜は20℃ぐらいまで下がりますが、日中は好天で30℃近くになります。あと一月で夏至。昼の太陽はほとんど真上から照りつけます。

先々週末に大きな鰤ぶりが手に入って刺身で、先週末は照り焼きにして、久しぶりに日本酒を飲みました。

日曜日には、南米十数カ所での公演に日本からきた、劇団「1980」の「素劇 あゝ東京行進曲」を観劇。帰途、ビールバーで二、三杯。
以後、毎日夕食時にビールを飲んでいます。

トイレに行く回数の記録はまだ取り続けています。
一日の平均値は、この数日、3〜5時間おきになっていますが、実際の間隔は2〜6時間でまちまちです。日本の古い友達からは 10回以内だったら気にすることはないよとメールをもらいました。

一日の排尿回数と平均間隔

 

 

11月10日(水) 米軍のファルージャ攻撃

人口約30万のファルージャで、米軍の反米武装勢力掃討の総攻撃が、まだ避難していない非戦闘員である市民を巻き添えにして始まりました。空陸圧倒的な戦力の米軍がファルージャを制圧するのは時間の問題だろうが、はたしてこのようなやり方でイラク再建ができるのだろうか疑問です。

アメリカの息のかかった亡命イラク人を中心に暫定政権をつくり、そのすべての政府組織に1万人の米国人顧問を貼付けていると言われています。イラク人のみならず、世界中の多くの人たちが、米国がイラク戦争を起こした理由が、テロ対策を口実にして、イラクの石油権益を米国が独り占めにするためではないかと思っています。

大義がないと多くの人が思っている戦争で、無防備の一般市民と、戦士が犠牲になるのを黙っては見ていられません。

9・11なぜテロが起きたのか?」という視点で、もう一度考え直してみませんか。

 

11月10日(水) 体調管理 --- 自然に任せています (やたろう)

9月20日に風邪らしいもので1日寝こんで以来、体調のバロメータにしているコーヒーと食事の旨さ、一日に吸うたばこの本数は日々に好転し半月ほどで回復しましたが、前と違うことが二つあります。

以前は、ほとんど毎晩飲んでいたビール(たまに日本酒か葡萄酒)を飲まなくなりました。飲めないわけではありません。パーティ、食事会などでは結構おいしく飲めます。夕食時に飲みたいと思わないだけです。

次は、トイレに行く回数が多くなって、それがなかなか元に戻らないこと。気になって10月9日から記録を取り始めました。下のグラフがその結果です。起伏はありますが徐々に回復しています。回数が少なかった4日は蒸し暑くて、5日は好天で気温が高くてよく汗をかいた日です。

最近、2日続けてバスやメトロを使う外出をしていなかったところに、5,6,7日の3日連続の外出で、特に7日は寒い日で、「療育音楽」のドレミ音楽会で写真を撮るのに動き回ったせいか、その疲れの結果がグラフ黒線の谷になって現れているようです。

このようなデータを使って体調の変化を見たからといって、体調が良くなるとは思ってはいません。会社勤めを止めてから16年。健康診断を含めて、医者にかかったことなし。注射1本打ったこともありません。寝たいときに寝て、食べたいときに食べて、体のおもむくまま、自然体の生活で体調を保ってきました

好きなことは根を詰めて何時間続けても、体にはそんなに負担にはならないのでしょうね。疲れた!もう止めようと思った時に止めればよし。要は精神的なストレスを貯めないことだと思ってきました

今回データをとってみようと思ったのは、もしかしたら、自力では治せない病気のせいかもしれないと感じたからです。症状からいって、風邪のせいだけではない。私の医学的知識で見て、膀胱炎か前立腺肥大ではないかと思っています。もう少し様子を見て改善が思わしくなければまた考え直すつもりです。

一日の排尿回数と平均間隔

上のグラフは マイクロソフトの「表計算」ソフトウェア エクセル(Excel)を使って作ったものです。縦列に日にちを並べて、毎日の行にトイレに行った時刻を左から右へ順に入れます。

日付欄(列)と時刻欄の間に、回数と平均間隔(時間)の欄を設け、右側に入れていくデータを自動的に計算する式が入っています。

この表の、日付・回数・平均間隔の3列を使ってグラフが自動的に更新されます。

 

 

11月 4日(木) 2分化が顕わになった米大統領選

州別の選挙結果の地図は、東西海岸と中南部がはっきりと塗り分けられています。2期目の政権が抱える内外の課題にこれまでの延長線で対処していくようであれば、「9・11」以後の世界情勢が好転するすることを期待できません。2分化した世論の「国内融和」と、国勢社会の亀裂を修復する「国際協調」にどう立ち向かうのか、重苦しい気持ちで、またこれから4年間見守りましょう。

ふりかえって、小泉首相はさぞかし安堵の胸をなで下ろしたことでしょう。しかし、外から見れば米国追随としか見えない外交を、歴史の流れを見据えて、アジア近隣諸国を重視する「自主」路線、に切り替えてほしいものです。

 

11月 2日(火) 今日は「お盆」で休日です。夏時間が始まりました。

11月 1日はカトリックの「諸聖人の日」。
2日は日本の「お盆」にあたる「精霊祭」で国の休日です。
終日、市内各所の墓地は花束を手にした人たちが訪れて賑わいます。

毎年、夏時間は10月半ばの日曜日に始まりますが、今年、地方統一選で市長の第二次決選投票が10月31日になり、投票や機械集計に支障があるために延期されました。今日から来年2月19日までの 210日間、日本との時差が13時間になります。

ブラジルの夏時間は1931年に始まり今年は31回目。1985年からは毎年実施されています。5%前後のエネルギー節約だけが目的ではありません。

ブラジルは大きな家・アパートを除いて、圧倒的に多数を占める庶民階層には「入浴」の習慣がなく2〜6kwのシャワーを使います。夏場、7〜10時に消費電力のピークが急増しますが、広大な国土で水力発電が中心ですから送電距離が長く、電線の過剰加熱を防ぐことも目的なんだそうです。

選挙が機械投票になって10年近く、アルコールを自動車に使い始めて20年以上、夏時間が採用され始めてから70年以上。日本とはなにか違います。

 

 

10月31日(日)  全世界が注目する米大統領選挙

今週は米大統領選挙に注目しましょう。
9・11で始まった「新世紀」。アメリカのブッシュ政権がもたらした様々な問題。
イスラエル・アメリカ枢軸(政財・産軍体制)が泣くか笑うか。
米国民の一票が全人類の将来を握っているといっても過言ではないと思って、またテレビを見ることになります

asahi.com 若宮啓文「風考計」10/31アメリカ “with you”と言わせて

国旗・国歌について  【関連】 TAKAO-SP 4月1〜6日)

asahi.com 政治 10/28 国旗・国歌「強制でないのが望ましい」天皇陛下が園遊会で
asahi.com 政治 10/29 「憲法の趣旨に反しない」 天皇陛下発言で閣僚ら 
asahi.com 政治 10/29 天皇の国旗・国歌発言、首相「ごく自然に受け止めを」 
asahi.com 政治 10/29 天皇発言で民主代表が「何も言えないのはおかしい」

朝日新聞第1社説 10/30 国旗・国歌――園遊会での発言に思う

今月11日に、「サンパウロ、ぶるぶるから抜けたようです」と書きましたが、全くはずれてしまいました。特に、この1週間は、真冬に戻ったような天気でした。

 

 

10月30日(土)  大規模災害にどう対処すればいいのだろう

この一週間のNHKテレビ番組は「新潟県中越地震」でうまりました。
中でも地震の発生から5日目の27日、
(サンパウロ時間)午前 1時から 8時まで、
激しい余震が断続し、いつ崖崩れが再発するか判らない状況で、東京消防庁や県警などの救助隊員による土砂に埋まったワゴン車からの母子救出作業の中継放送には寝るのも忘れて見入ってしまいました。

これから雪の季節を目前にして、いつまで続くか分からない避難生活を強いられている数万の住民。特にお年寄りや病人、乳幼児を抱える人たちの様子は見るにつけて心が痛みます。

7年前の阪神大震災や今回の超大型台風直後の山間地域の地震から、
次の災害に備えて何をなすべきかの教訓を重く受け止めたいものです。
その中の一つに、新幹線の安全性の盲点が示されたことや、震度7を記録していた地震計のデータが気象庁に送られていなかったことなどがあげられます。

高層ビル・住宅や地下鉄などが密集する東京圏にに大地震が起きたときのことが気になる昨今です。

 

 

10月23日(土)  超大型台風の次は大地震

酷暑、風水害、地震と記録ずくめの自然の猛威に見舞われた日本列島。
今週前半は、台風23号のニュースで明け暮れましたが、
今朝のNHKのテレビは、6時から12時まで、新潟の地震を報じていました。
余震が続く中、家に戻れずに寒い戸外で毛布にくるまって夜を過ごされている被災地の方々や避難所や病院で過ごされているみなさん、そして安否不明の方々。
はるかさンパウロから、ご無事であるよう念じるのみです。

地震は気象現象とは異なり、いつ、どこで起きるかわからない。
個人から、家族、学校、職場、交通・通信、地方自治体、政府まで
日頃の災害に対する備えに怠りないように。
今や、天災は忘れないうちにやってくる。

 

 

10月22日(金)  寺田寅彦の颱風雑俎たいふうざっそから

【寺田寅彦】(1878〜1935)物理学者・文学者。東京生れ。高知県人。東大教授。地球物理学を専攻。夏目漱石の門下、筆名は吉村冬彦。随筆・俳句に巧みで、藪柑子と号。
著「冬彦集」「藪柑子集」など。 
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]

 地震による山崩れは勿論、颱風の豪雨で誘発される山津浪についても慎重に地を相する必要がある。 海嘯 かいしょう については猶更である。大阪では安政の地震津浪で洗われた区域に構わず新市街を建てて、昭和九年の暴風による海嘯の洗礼を受けた。東京では先頃深川の埋立区域に府庁を建設するという案を立てたようであるが、あの地帯は著しい颱風の際には海嘯に襲われやすい処で、その上に年々に著しい土地の沈降を示している区域である。それにかかわらずそういう計画をたてるというのは現代の為政の要路にある人達が地を相することを完全に忘れている証拠である。
 地を相するというのは 畢竟 ひっきょう 自然の威力を おそ れ、その命令に逆らわないようにするための用意である。 安倍能成 あべよししげ 君が西洋人と日本人とで自然に対する態度に根本的の差違があるという事を論じていた中に、西洋人は自然を人間の自由にしようとするが日本人は自然に帰し自然に従おうとするという意味のことを話していたと記憶するが、このような区別を生じた原因の中には颱風や地震のようなものの存否がかなり重大な因子をなしているかもしれないのである。

  「思想」1935(昭和10)年2月1日

インターネットの電子図書館「青空文庫」

 

 

10月19日(火)  超大型台風23号が近づいています

毎日、NHKのテレビを観ています。
この実りの秋に、今年、列島上陸10個目の台風。
農作物の被害、洪水、土砂崩れなどの災害が心配です。
九州に上陸して、本州から北海道まで、列島を縦断する台風が多いですね。

多くの県で、人の居住地域にまで、各地に出没するツキノワグマ。
熊だけではなく、山に棲む他の動物たちにとっても異常な年なのでしょう。

それにしても、この異常さは地球温暖化がもたらしたものでしょうか。今年だけの特異な現象なのか、それとも来年、再来年と続く傾向的なものなのか。

住居、交通、生活環境を支える技術がどんなに発達しても、
自然の力にはほとんど無力であることを見せつけられたこの半年です

【 関連記事 追加 】10月23日付 日本経済新聞 春秋

大地震が起きたときには・・・

最近、大都市での商用、住居用高層建築や、地下鉄、地下商店街など、十数年、日本を離れた私は目を見張るばかりですが、いったい大地震が起きたらどうなるのだろうかと気がかりでなりません。建物に被害がなくても停電になればどうします? ガスや水道は? 電話は? おそらく携帯電話も使えなくなりるでしょう。

サンパウロは夏場に、地域的な集中豪雨で低地の浸水騒ぎや、住宅地の土砂崩れはありますが、台風や地震の心配が全くありません。当地が気に入っている理由のひとつです。

 

 

10月15日(金)  生活メモ メモ用紙カッター (100x148mm)

右の写真は、厚紙でできたノートの表紙を台紙にして作った「メモ用紙専用カッター」です。大きさは 20x29cm です。

15cm のステンレス スティール直尺の上にのせた紙を指で押さえ、直尺の左辺に沿ってカッターナイフを挽くと紙がきれいに切れます。

直尺は台紙の左辺から 19cmのところに貼り付け、用紙の位置合わせくガイドとして、プラスティック製定規を直尺の左辺から 100mm と148mm のところに平行に貼り付けています。

A4サイズの紙を横にして148mm のガイドに当てて切ると、半分のA5サイズ用紙ができます。

半分になった用紙を100mm のガイドにあてて切ると 100x148mm のメモ用紙@ができます。

切り離した紙は 110x148mm+α。
これを を同じ要領で切るとと
Aができて、10mm幅の帯が残ります。

A5サイズの残りの半分も、同じように切りますが、
市販のA4サイズの用紙
は、製造ロットによって、大きさに僅かの差があります。0.5〜1.0mm くらい長めです。

したがって、BCは、もう一度、長さを148mm にそろえるために切ります。

 

10月14日(木)  生活メモ カッターナイフ

          NT Cutter  A-300

日本にいたとき、何種類かのカッターナイフを使ってみて気に入ったのがこのモデルです。

刃がぐらつかず、プラスティックの柄の形と感触は持つ指にぴったりです。

ブラジルに替え刃とともに何本か持ってきました。ブラジルでもカッターナイフは売っていますが、メーカーが違います。

カッターナイフと一緒に少し目の粗い油砥石も持ってきました。(写真下)
刃を研ぐためです。

紙を切っているとすぐに刃の切れ味が悪くなります。
切れなくなる度に替え刃を折っていると、すぐに替え刃を補充しなくてはなりません。

砥石で刃の両面を2〜3回少しなでるだけで、切れ味は戻ります。
一枚の替え刃は半年から一年近く持つようになります。

紙を切るときに当てる定規には、15cm と 30cm のステンレス スティール製物差し、45cm のアルミ サッシ製物差しを使っています。

 

100x148mm

10月13日(水)  生活メモ メモ用紙 

コンピュータは「紙食い虫」です。
印刷に失敗したり、余分に印刷したりで紙を無駄にします。
我が家では、この裏紙をメモ用紙として使っています。

A4サイズを四つ折りにすると 105x148.5mm A6サイズになりますが、我が家のメモ用紙の大きさはは 100x148mm です。これは、日本の 「官製はがき」と同じ大きさです。使い始めてから40年以上になります。

辞めた会社での初めての仕事は、ラジオの機構設計でした。
一つのモデルを設計は、企画、デザイン、回路設計、機構設計、試作購買、商品評価(品質管理)などの共同作業です。機構設計はラジオ本体だけではなく、取扱説明書、各種ラベル、梱包などの試作も含みます。

設計部門に、試作購買担当を介して印刷関係の会社から、紙の切れ端を捨てないで切りそろえたものをメモ用紙の束にして、よく届けられていました。大きさや紙の色は持ち込まれる度に違っていました。

私がいた会社では、毎年、従業員全員に 102x142mmサイズ 200〜200ページの手帳を配っていました。この手帳に、横にはみ出さず、上に5〜6mm はみ出す大きさのメモ用紙を挟むととても便利に使えます。「官製はがき」の大きさがぴったりなのです。

個人的に、試作購買担当にこのメモ用紙を2万枚注文しました。カードとしても使えるように少し厚めの紙にしました。これ以来、ずっと同じサイズのメモ用紙を使い続けています。

 

10月11日(月)  サンパウロ、ぶるぶるから抜けたようです

日本は「体育の日」、ブラジルは12日「こどもの日」で休日です。

今日の おすすめのページ

asahi.com Asahi Internet Caster」 高成田享の「ニュース Drag」10月11日付

日中のずれを考える」 ―― 「歴史認識」に中国国民がこだわる理由は?

国益を考えるなら、ビジネス感覚が必要かもしれません。
昨日の NHK番組 映像ファイル 「あの人に会いたい」#20  盛田昭夫
1988年(67歳)に収録されたものです。 私はこの年会社を辞めてサンパウロに戻ってきましたが、かって、「我が社」の 副社長、社長、会長、名誉会長だった人で、この番組を懐かしく観ました。 盛田は80年代 日米貿易摩擦のさなか、相手を理解しつつ自らも主張する姿勢を提言。
国際社会での日本のあり方を訴えました。

『私はビジネスマンです。日本人はここまで一生懸命苦労してきたが、今は自分たちの努力に集中しすぎている。相手の迷惑も考えないといけない。日本の産業もビジネスマンも、大人にならなければならない時にきている。』

日中が協調すれば、日中のみならず、近隣諸国ひいては国際社会全体にとって計り知れなく明るい展望が開けるはずです。小泉首相はなぜ「靖国」=国内向けの姿勢にこだわるのでしょうか? 政治的信念だから?

もう一度、日中のずれを考える」 を読み直してみました。 
日中社会の死生観や価値観の違いだから仕方がないでは済まされない問題です。

 

10月 8日(金)  ブッシュ、小泉に加担する読売

 「社説――比べて読めば面白い

朝日新聞の第1社説「大量破壊兵器――なかったからには
毎日新聞の第2社説「大量破壊兵器報告――率直な反省があっていい
読売新聞の第1社説「大量破壊兵器――脅威は間違いなく存在していた

もう一つの問題。将来、国際社会で日本の進むべき道を明確に示さないままなぜ、今、国連安全保障理事会の常任理事国入りなのか?
安保理入りやめる選択も」と河野洋平衆議院議長が8月に語りました。

不戦を誓い、核不拡散から核廃絶への展望、経済成長がもたらす貧富の格差拡大と地球環境破壊への対処の姿勢を具体的に示し、弱小国家からも信頼されるに足る行動があって始めて常任理事国入りができるのではないでしょうか。

東南アジアを中心に多くの犠牲を伴って戦争に敗れたときの、再生日本の誓いは徹しきれませんでした。 何が間違っていたか? 考える間もなく所得倍増、列島改造に邁進してきました。バブルがはじけて十数年の間も、「夢よもう一度」ともがいてきたようです。経済のグローバル化の波にのみこまれ、弱肉強食化が進み世の中はよじれてしまったようです。

政治を支えているのは世の中全体。日本人ひとり一人の生き方の総体が現在の日本の政治状況だと思います。石原東京都知事の言動に喝采をおくる人がいるではありませんか。政治家が靖国神社が参拝することに何も感じない人が沢山いますよね。

ついでにもう一つ。「経熱」「政冷」といわれる日中関係。この問題の解決なくして、北朝鮮との間の拉致問題解決、国交正常化はあり得ません。

対米追従外交(経済界の要求か?)からいつ、日本がどんな状況になれば脱せるのか? 緒方貞子元国連難民高等弁務官がテレビで語っていました。
   「いつまでもは続きませんよ。」

当面は、来月の米国大統領選挙の動きから目を離せないこの頃です。

【追加】10月10日付 毎日新聞の第2社説 安保理改革―米国を巻き込む機運作れ

 

10月 5日(火)  なんとかコーヒーが飲めるようになりました

我が家のコーヒーは、ブラジルで一般に飲まれているブラジルのコーヒーではありません。
日本風のコーヒーで、日本式の飲み方です。

先ず、コーヒーカップが違います。ブラジルでコーヒーといえば小型のデミタスが一般的です。

そして、ほとんど、煎りが強く細かく挽いた粉のようなコーヒーを使います。

左右の瓶はネスカフェの空き瓶を利用しています。

我が家では、朝一番、日本製の NESCAFÉ を飲みます。
顆粒のブラジル製 NESCAFÉ も売っていますが味が全く違います。
苦みが強くて濃いブラジルのコーヒーそのものです。

多くの家ではクリームを入れませんが、
我が家では エバミルク (evaporated milk 濃縮無糖練乳) または日本製粉ミルクを入れて飲んでいます。(
Nestlé Ideal Leite Evaporado または 森永クリープ)
 このエバミルクは、サンパウロ市内ではスーパーマーケット
Pão de Açucal のごく限られた店でしか手に入りません。

日本から送ってもらっている NESCAFÉ は貴重品なので、
2杯目以降は、顆粒の
Gran Café Orgânico (有機栽培) を使います。この品もごく限られた店でしか売っていませんので、メーカーから直接買っています。ブラジル産のコーヒーで、日本のコーヒーに最も近い味のコーヒーです。

 

日本はいよいよ秋本番。サンパウロは夏に向かいます・・・・・

台風一過、東京は真夏日?

サンパウロ、1週間前30℃を越える日が続いていたのに、きのうからぶるぶる20℃

10月 1日(金)  更新が遅れました。

9月20日(月)午後から風邪(らしい?)で丸一日寝ました。以後、寝たり起きたりの日が続いています。(や) 

もみぢも風邪で咳がひどく、数日、咳止めを呑んでいました

2日間は身体がたばこ・コーヒーを全く受け付けず、3日目から先ず、たばこ 1本、吸ってはみたがまずい! 次の日2本。少しずつ増えて現在は日に約10本。健康時の4分の1です。

コーヒーは、1〜2杯飲んでみていますがうまくない。ミネラルウォーターもコップ半分ぐらいでいやになり、代わりに、今まであまり飲んでいなかったレモンスカッシュを飲むようになりました。

緑茶はおいしく飲めます。牛乳もOK。たまに「マルコメ」インスタントみそ汁も飲んでいます。

日頃、どんな暮らしをしているか、どんなことを考えているかなどを書くつもりでいますが、体調のせいか、集中力・持続力が極端に落ちてしまって、なかなか進みません。 9月も8月と似たり寄ったりでした。

 

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