TAKAO−SP

たかお・サンパウロ

更新 2004-07-30 

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TAKAO-SP (たかお・サンパウロ)は、極めて私的な立場で作ったホームページです。

 

たかお・サンパウロ 倉入り 雑記帖 2004年4〜6月

 

月18日(金)  「国を愛する心」は学校教育だけの問題だけではない。

「郷土愛」や「愛国心」などは学校で教えるだけで育まれるものではないと思いますが、自民党は教育基本法改正に「国を愛する」ことを求めています。

「愛国心」は、この国に生まれて良かった、これからもこの国に住み続けたいと思えば自然にでてくるものではないでしょうか。世の中がそうした国造りを目指して動いているかどうかが問題です。

議会、行政、大企業などの社会的に責任ある立場に身を置く人たちが、日頃の言動で住みやすい社会にしていこうと身をもって示すことが一番です。 金儲けに、既得権益を守ることに血道を上げる人たちが大手を振ってのし回るような社会に「国を愛する心」を求めても無理でしょう。海外から昨今の日本を見ているとそう思います。

続く朝日読売論争
朝日第2社説「教育基本法――愛する国とはどんな国 (6月17日付)
読売第1社説「教育基本法――『国を愛する心』でなぜいけない (6月18日付)
 【参考】 朝日新聞「社説――比べて読めば面白い」 4月1日付第2社説 (TAKAO-SP 4月8日)

 

月17日(木)  「憩の園」の 喫茶いこいで手打ちうどんを作りました。

JICA日系社会シニアボランティアの小宮山さんが、「木曜ボランティアグループ」喫茶いこいで手打ちうどん作りの指導をしてくださいました。
3kgの小麦粉を使ってお年寄り、職員,園長、ボランティアみんなで作りました。

    

 

Foto : Y. Takao

 

月13日(日) サンパウロ近郊へ「移民月間 県連日帰り旅行」 

Foto : Y. Takao

ブラジル日本都道府県人会連合会が企画したミニ旅行。

朝8時半、リベルダーデ広場を出発。

アイルトン・セナ街道でスザノへ向かう

午前 真言宗スザノ金剛寺に建立されている

スザノの富士見観音参拝
 この観音像建立の話は別の機会に。

昼食 ミナス料理のレストラン

 日本では絶対にできない牛肉料理食べ放題

午後 モジ・ダス・クルーゼス市

カザロン・デ・シャ(お茶工場)見学。
 ”カザロン” はポルトガル語で「大きな家(カーザ)」のこと

連邦および州政府の歴史遺産指定も受けている、サンパウロの“コロニア三大遺産”の一つで、
独特
和風建築で有名だが痛みがひどい カザロン・デ・シャと、
カザロン・デ・シャーのすぐ近くにある地域住民向けコミュニティ図書館&陶芸教室を見学。

(上) カザロン・ド・シャ保存運動への協力を呼びかける カード に印刷された写真から。
現在は、政府の補助で、雨で濡れないように家全体を鉄骨の屋根を組んで覆われています。

  

一行に説明をされる カザロン・ド・シャ協会代表 中谷哲昇さん(陶芸家)      Foto : Y. Takao

残念ながら、中谷さんの窯には大型観光バスが入れなくて行けませんでした。
小型バスで日を改めて、中谷さんの窯を訪れるミニツアーの企画を、今回、案内をされたアルファインテル旅行社に提案して帰途につきました。(や&も)

カザロン・ド・シャ協会では8月22日(日)に、文化祭 ”DIA DO CHÁ” を開催します。

 

6月 7日(月)  弓場農場へ行って来ました4日(金)〜6日(日) (もみぢ)

今月末に任期を終えて日本に帰る JICAのシニア・ボランティア二人と、
今年着任したての JICA青年ボランティア一人を含め、総勢11人で
バスを仕立てて行ってきました。

金曜日の夜、サンパウロ発。 8時間かかって翌朝早く着きました。早速、朝のカフェ(朝食)の時間。手作りのパンや搾りたての牛乳に「おいしい!」 と歓声があがりました。

腹十二分目に食べたあと、農場巡り。時々、木になっているおいしそうなマモン(パパイヤ)、ポンカン、グレープフルーツなどの果物をもいでは口に入れ ・・・・・・可愛い仔豚にご対面。登り窯や炭焼き場も見て・・・・・・そうこうしているうちに、角笛が鳴って昼食の時間。

「まだ食べられないー」 なんて言っていたのに、お代わり、お代わりの連発で、またまた腹十二分目。夕食も翌朝のカフェも、おいしい、おいしいと沢山食べて大満足でした。
夜、みんなで入った大きなお風呂も温泉気分で、また大満足!

農場のみなさまの暖かいおもてなし――ずーっと前から一緒に暮らしているようなうち解けた雰囲気に、訪れた者みな大変気に入ってしまいました。帰りのバスの中では、「また来ようネ」 との話まで出たほどでした。

皆さん、農場手作りの味噌、パン、ジャム、干瓢(かんぴょう)や果物。壺や皿・茶碗などのお土産をいっぱい買って帰りました。

農場のみなさま どうもありがとう。

 

月 4日(金) 連日 W32.Skynetビールス感染メールが

 4月末から今日まで、約80通の ビールス感染メールが送られてきました。 
発信元は日本らしいのですがよくは分かりません。

はじめ数通の感染メールはアンチ ビールス ソフト に引っかかりました。すべて発信元を詐称した「スカイネット」 W32.Skynet系ビールスでした。

その後は、Outlook Express で受信する前に、手動で プロバイダのメールサーバー チェック を行い、「発信元」「件名」「本文」「添付ファイル名」を見てビールス付きだと思われるメールを削除しています。だから受信時に アンチ ビールス ソフトに引っかかることはほとんどありません。

たまに事前チェック漏れで、アンチ ビールス ソフト で止めることがありましたが、いずれもW32.Skynet系ビールスでした。

チェックで見つけたもの、アンチ ビールス ソフト で止めたもの双方ともに、メールの ヘッダー情報を計算ソフト 「Excel」 に集めて保存し、データ分析を試みています。パターンで幾種類かに分けることができますが、まだ確たることは分かりません。

幸い、まだコンピュータへには感染していませんが、アンチ ビールス データの更新や、面倒な事前チェックに気を緩められない毎日です。

 

6月 2日(水) ■コロニア ニッケイ社会 ニュース 

援協5施設運動会=ホーム長ら大熱演

 サンパウロ日伯援護協会(和井武一会長)の高齢者施設合同運動会が5月30日、特別養護老人施設、あけぼのホームであった。サントス厚生ホームやカンポス桜ホームなど援協傘下の5施設と本部から、計490人が参加。借り物競争、パン食い競争、玉入れなどを楽しんだ。

 準備などに関わってもらうことで、入所者に生きがいを持って、生活してもらおうと企画されているもので、今年が2回目。車椅子のお年寄りも、姿を見せた。

 花嫁探しでは、各施設のホーム長が突然、花嫁衣装を着せられ、援協役員が新郎に。山下忠男事務局長が神父に扮し、会場の笑いを誘った。総合優勝はあけぼのホーム、準優勝は桜ホームだった。

 2,380レアルの寄付が集まったほか、ブラデスコ銀行、ヤクルト、安田保険など多くの団体や企業が賞品を寄贈した。

 

5月30日(日)  「あけぼのホーム」で運動会

サンパウロ日伯援護協会 第2回 高齢者施設 合同運動会
朝7時出発前の雨は止みましたが、お年寄りたちには寒い。

近隣市のスザノ「イペランジャホーム」
海岸山脈を越えてくる「サントス厚生ホーム」
サンパウロの軽井沢 カンポス・ドス・ジョルドンの
「さくらホーム」 の3施設からバスが着いて、10時に開会。
隣接の精神障害者の社会復帰センター「やすらぎホーム」が特別参加

開会間もなく晴れて、お年寄り、家族、ボランティア、職員、協会理事等がうち揃い、賑やかに昼食までの2時間半を過ごしました。

 

Foto: Y. Takao

サンパウロ日伯援護協会  第2回 高齢者施設 合同運動会       2004-05-30(日)

 

5月25日(火)  日曜日に 「第一回ブラジル太鼓選手権大会」 がありました。
昨年10月に設立して今年の2月に発会式をした「ブラジル太鼓協会」が主催。

開会は30分遅れたものの、ブラジル日本文化協会記念講堂は20の太鼓チームとその家族・応援団の老若男女で超満員。熱気にあふれた催しでした

福岡県人会が呼び寄せたJICAシニアボランティア 小田幸久さんが、各地で2年間活動してきた成果に拍手

Foto: Y. Takao 

 

5月20日(木)  5月半ばを過ぎて朝晩15℃以下の日が多くなりました。
今週の初めからファンヒーターを使い始めました。日中、晴れると日差しは強いのですが、気温は22〜23℃。曇り日が多くて20℃を越える日はわずかです。

朝日新聞の第2社説「靖国判決――歴史感覚が鈍すぎる (5月14日付)

 

5月 5日(水) 再び「靖国」について考えてみよう

朝日新聞の第2社説「靖国神社――遊就館を訪れてみては (5月4日付)

 

5月 1日(土) 「憩の園」の鯉のぼり   (撮影 4月29日 喫茶 「いこい」 の日)

   

池に面した特別養護棟              池の上で泳ぐ鯉のぼり  Foto: Y. Takao   

 

4月28日(水)  この半月、ちょっと忙しい日々でした。(や)

◆「療育音楽」用にブラジルの童謡(37曲)をインターネットでダウンロード。

  あけぼのホームの「療育音楽」用に、ブラジル人のための専用のフローピーディスク作成。

◆憩の園「療育音楽」用ワイヤレスマイク(中国製)の点検

◆孫が通学している「大志万学院」の運動会(4月24日 土曜日)

◆コンピュータがが不調だという相談が数件
 (問題解決には、診断と処理について日常使うことのない操作が必要で、

  電話での説明・操作指示がほとんど不可能なので訪問することになる。)

1.新しいデスクトップパソコン、Windows 98se、Office 97 の動作が鈍くなり、時々止まってしまう。
 
    「ゴミ箱」 「TEMPフォルダー」 「マイドキュメント、そのサブフォルダ」 に
     不要ファイル(~xxxxxxx.tmp)が沢山たまっていた。
     特に、Word または Excel を使っているときに異常終了で残った「一時ファイル」
     大量にたまると動作が鈍くなったり、エラー発生の原因になるので要注意!

2.3年ぐらい前のノートパソコン(Windows XP)の動作が鈍くなり、時々止まってしまう。
     
同上
3.5年ぐらい前のノートパソコン(Windows 98) に最新のアンチウィルスソフトを入れたら
  動作がとても重くなって使い物にならない。
 
    Win98用のPCに、XP仕様のソフトは重荷。最低必要限の機能だけにする。

4.2年前のデスクトップパソコン、Windows XP に替えたらインターネットに接続できない。
 
    (2件)ガイドやヘルプの日本語は普通の人には理解しづらい

5.インターネットプロバイダーへの接続設定。
 
    同上

6.USB端子がないコンピュータのプリンタが使えなくなり、パラレル/USB端子付きの
  最新モデルを買いパラレルコードで接続したが、USB端子がないためインストールできない。

     最新の周辺装置に古いコンピュータが対応しきれないか対応しづらい。
     コンピュータの電源オンのあと、[Delete]キーを押して BIOS画面を出す。
     USB端子が付いていなくても、BIOSで 「UABの使用」 をオンにするとよい。

7.Word の文章にデジタルカメラで撮った写真を入れたら、ファイルサイズが大きくなって、
  フロッピーディスクに入りきれない。

     
Word の画面で画像の大きさを変えてもファイルサイズは変わらない。
     コピーする前に画像処理の専用ソフトで、画像サイズを変えると良い。

8.5年前から使っているハードディスクから、カタカタ音が出ていたが動作しなくなった。
 
    2台のハードディスクのうち、Windows が入っている1台目が壊れた。
    データファイルは2台目に保存しているので消失を免れた。
     この2台目は、ドライブを4分割して使っているので、第1ドライブのデータを
     他のドライブに移したあと初期化してWindows をインストールする。

9.3年前のコンピュータが、慢性的にエラーで止まってしまう。(原因不明)
     半年に数回、ハードディスクを初期化し、条件を変えてWindows を入れ直しているが、
     状況はあまり違わない。強制的に電源を切ることが多い。
     毎回ではないが、起動ディスクを使ってスキャンディスクをかけると、
     「空き領域の報告が違う」 「破損クラスタ、破損ファイル」 「無効なディレクトリエントリ」
     などの修復をすることが多い。
     スキャンディスクをかけないで起動すると、ADSLの接続ができないことが多い。

     (マザーボード、RAMメモリーなどのハードウェアの不良かもしれない。
      ハードディスクを取り替えても状況は変わらない。)

イラク人質事件

人質になった人たちを「反日的分子」と批判する国会議員。
人質解放をめぐる、小泉首相はじめ政府、与党政治家や保守系メディアの言動は、予想していたこととはいえ、呆れてしまいます。海外のメディアがどのように報じているかを見るにつけ、「ムラ」社会ニッポンを久々に感じました。

 

4月13日(火)  今日の朝日新聞第2社説

国旗・国歌――論争が読者に広がった

 

4月 9日(金)  自衛隊撤退を迫る 「イラク邦人拘束

3人の誘拐について大急ぎで April 09, 2004

たかお・サンパウロ>リンク・お気に入りサイト 池澤夏樹 パンドラの時代

変わりつつあるイスラム教徒の日本人観」 毎日新聞4月9日18:29
「なぜテロが起きるのか」 Google検索 42件、Yahoo!検索 38件

 

4月 8日(木)  朝日新聞「社説――比べて読めば面白い4月1日付第2社説

読売新聞の第1社説「靖国参拝判決――伊勢神宮参拝も違憲になるのか
読売新聞 ・編集手帳よみうり寸評
朝日新聞の第社説靖国参拝――小泉首相への重い判決
朝日新聞 天声人語
毎日新聞の第2社説「靖国参拝違憲判決――首相は真摯に受け止めよ
東京新聞の第1社説「靖国参拝判決 首相は真摯に読んで
日本経済新聞第2社説「靖国参拝に一石投じた判決

 

4月 7日(水)  「国旗・国」について、是非、ご覧あれ。

愛国心について April 07, 2004

たかお・サンパウロ>リンク・お気に入りサイト 池澤夏樹 パンドラの時代」 

小泉首相の靖国神社参拝が違憲 福岡地裁の判決

朝日日経毎日読売 各紙の報道。NHK午後5時のニュースで政界の反応を交えて報道。

いわゆる「靖国」の問題は、「憲法の政教分離原則に反するかどうか」だけの問題ではありません。それ以上に、 明治維新から敗戦に至るまで、国家による 「富国強兵」 の名の下に政治・経済・教育などあらゆる面で軍国主義の道を歩んできた日本、日本人がかかえる 「歴史認識」 の問題です。

戦後の日本が歩んだ道も、この 「歴史認識」 の問題に決着をつけないまま、 「強兵」 は後回しにしただけで 「富国」 になりふり構わず邁進してきました。 「国家への忠誠」 が 「企業への忠誠」 に代わっただけで、右肩上がりの経済成長に有頂天になっていました。

ブラジルへの日本の進出企業の駐在員、そしてその家族のなかに、職場で、あるいは日常生活の中で 「富国」日本を自慢し、「日本人は違うんだ」と尊大で横柄な態度で振る舞っていた人たちを数知れず見てきました。

金融・経済のグローバル化、市場競争の激化で、企業の海外進出が強いられています。自国と進出先の経済・政治・文化・人々の暮らしなどの違いを歴史的な観点で理解することができない人たちを、受け入れ側の人はどのような目でみるでしょうか。

「靖国」の問題は、明治維新以来、世界との関わりの中で日本が歩いてきた、いや、走ってきた日本人のひとり一人に突きつけられている問題だと思います。

 

4月 6日(火)  「国旗・国」論争に毎日新聞も

今日は、毎日新聞第2社説「国旗・国歌 都教委の姿勢は本末転倒

 「毎日インタラクティブ」 はMSNニュースに呑み込まれてしまった!?

毎日新聞のホームページ 「毎日インタラクティブ」 は4月4日までで消滅。
毎日新聞社のホームページは ”www.mainichi.co.jp/home.html" ですが、”home.html” を付けないと MSN毎日インタラクティブ」 に飛んでしまいます。

MSN毎日インタラクティブ」 は毎日新聞からニュースの提供を受けた「MSNニュース」そのものです。以前の「毎日インタラクティブ」では、「MSN」との提携に対する 「読者の意見のページ」に寄せられた大多数の読者の危惧に、「編集権は毎日新聞にあります」 の一点張り、「とにかく見てください」と防戦に終始していました。

MSN毎日インタラクティブ」 にはサイトマップがありません。

MSN毎日インタラクティブに関するご意見・ご感想・お問い合わせ」 のリンク先は
マイクロソフトのMSNホームページ 「ヘルプトップ>
お問い合わせ」 になっています。

また、
 「保存日数は、これまでの数日から、地方版を含め、すべて2か月間とする。

提携に際しての謳い文句ですが、実際には読者が失ったもの方が遙かに大きい。
 「毎日インタラクティブ」では、社説・余録、その他のコラム、特集記事など 1997年8月以降の主要ニュース記事を無料で検索ができていました。

新聞記事情報検索サービスの有料化が進み、無料で見られる記事の保存期間がどんどん短くなって寂しい限りです。

 

4月 4日(日)  「国旗・国」論争は続く。

今日4日、朝日第1社説「国旗・国歌――産経社説にお答えする
同、読売新聞の編集手帳(・・・すり替えの論議には付き合えない)

今日の読売社説川口外相訪中――『靖国』問題を対日カードにするな
・・・・・ 「靖国」をめぐり、ことさら中国に迎合する有力全国紙もある ・・・・・ (読売社説から)

「靖国」、「国旗・国」、「教育基本法改正」、「憲法改正」などをめぐる問題の根源には「日本人の意識」、中でも「歴史認識」が深く関わっています。私の関心は「見解の相違」がどのようにしてできるのかという点。大変興味があります。(や)
  【関連】 キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など、唯一の神の存在を信じる人と信じない人

 

4月 2日(金)  昨日の続き。

先ず、朝日と読売の「国旗・国」論争。

きっかけは3月18日付朝日の第2社説「国旗国歌――大人がムキになる愚
31日、期せずして朝日と読売が「国旗・国家」をとりあげました。
昨日1日、朝日第2社説「社説――比べて読めば面白い
今日2日、朝日第2社説「国旗・国歌――甲子園とは話が違う」と反論。
さて、あなたは、どちらの言い分を支持しますか?

次は、「年度の始まり」について、
今日の朝日-天声人語の前段(導入部)で次のように説明しています。

 書店などに、「4月から始まる手帳」が幾種類も並んでいる。実際には、3月ぐらいから来年の4月初めごろまでの書き込み欄のあるものが多い。年度の切り替わりに、新しい日々の始まりを重ねている人も少なくないのだろう。

 4月から始まる日本の会計年度は、財政法の11条で定められている。しかし明治時代には、陰暦から陽暦への移行などもあって、かなり動いた。元年の1868年は暦年だった。以後、10月〜9月、7月〜6月もあり、今と同じになったのは1886年である。

 外国の会計年度も様々で、イギリス、インドが日本と同じだ。中国、フランス、ロシアは暦年、アメリカは10〜9月となっている。

 

4月 1日(木)  

日本は、急ピッチで北上するさくら前線に合わせて新学期、新年度の始まり。
「年の始まり」が、正月と4月、年に2回あるようなものですが、ブラジルでは学校、政府、企業など 年度の始まりは1月です。

3月9日に書きましたが、朝日と読売の違いを示す格好の例が出ました。
昨日の読売新聞の第1社説「国旗・国歌――甲子園では普通のことなのに
昨日の朝日新聞の第2社説「国旗国歌――起立せずで処分とは
今日の朝日新聞の第2社説「社説――比べて読めば面白い

 

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