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ハードウェア
デスクトップパソコンはほとんどPC/AT互換機で、マッキントッシュを使う人は、印刷会社、グラフィックデザイナーなどごく少数です。
一般の店頭では、名が通った大手メーカーの商品は少なく、中小の会社で組立てたものが大半です。中身は世界中で使われているものなので問題はなさそうです。
コンピュータのスピード、RAMメモリ容量は、ポルトガル語のブラジルでは、日本語文字(フォント)・漢字変換を使う日本とは違い、1〜2段階小さいもので十分なので、それだけ安いコンピュータで間に合います。
日本語Windows
で使うのであれば、中級以上のもの、特にRAMメモリ容量の大きいものを選びます。また、キーボードを英語版に替える必要があります。
ノート型パソコンも最近出まわってきましたが、キーボードがポルトガル語仕様なので日本語入力が不便です。価格はまだ日本や米国に比べて割高です。 |
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ソフトウェア
マイクロソフト社Windowsの場合、ポルトガル語版が日本語版よりも早く発売されます。発売と同時に海賊版が出まわります。個人ユーザーの場合、正規版を使っている人をあまりみません。
ポルトガル語版Windowsで、英語のアプリケーション・ソフトウェアは使えますが、日本語のソフトウェアは使えません。
日本語のアプリケーション・ソフトを使うには、日本語版Windowsをいれる必要があります。
サンパウロで日本語のソフトウェアを売っている店はありません。 |
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周辺機器
デジタルカメラや液晶モニターが出はじめましたがまだ高価です。
ブラウン管のモニター、インクジェット式プリンタ、スキャナなどは大量に販売されています。
増設用のHDD、CD-ROM、DVD、RAMメモリなどは、専門の輸入販売店で買うことができます。 |
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インターネット接続のプロバイダには、日本語による応対ができる
「KDDIブラジル」社があります。数ヶ月の短期滞在者でもパスポートを使って契約できます。
一般電話回線やケーブルテレビ回線を利用する高速データ通信(ADSL)は、3年前から始まりました。ビジネス街、高層アパートが多い地域ではISDNによる接続サービスもあります。光ケーブル回線は企業向けで地域が限られます。 |