TAKAO-SP(たかお・サンパウロ)は、極めて私的な立場で作ったホームページです。
特に断りのない限り、各団体の意向は一切入っていません。
◎「療育音楽」とは
◎ブラジルの「療育音楽」 ◎「療育音楽」創始者・赤星氏の来伯
◎「ドレミ音楽会」
◎福祉施設の「療育音楽」 ◎「療育音楽」創始者・赤星氏の来伯
赤星式音楽療法
東京ミュージック・ボランティア協会(TMVA) |
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東京ミュージック・ボランティア協会のホームページ(旧版)から
療育音楽とは
(ミュージック・リハビリテーション=MRH)
療育音楽(赤星式音楽療法)とは能動的でグループ主体の音楽プログラムです。
心身障害児者や高齢者の方に精神的にはストレスを解消して安らぎと明るさを増進させると共に、集団でのコミュニケーション作りに役立たせる。
肉体的には歌をうたったり(発声、腹式呼吸、発音訓練)楽器を演奏したり(残存機能の維持強化)リズム・トレーニングをすることでリハビリテーションにつなげ、ハンディキャップを持った人たちに生きる歓びをより多く味わってもらう事を目的としたものです。
痴呆・虚弱老人、寝たきりの方でも音楽で”その人らしさを引き出す”知的、身体に障害のある成長期の方には、”音楽ではぐくみ育てる”という教育面も加味し、又、健常の高齢者には”ボケたくない、健康でいたい”という現状維持や予防的な効果を考慮している、幅の広い独特の音楽療法といえます
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【
参考文献 】 音楽療法の実践的研究 ―
高齢者のための音楽療法 ―
静岡県立大学短期大学部 特別研究報告書(14年度)社会福祉学科助教授
宮脇長谷子
赤星先生 素敵な音楽のプレゼント♪ 音楽療法とは
福井県 介護老人保健施設ディーパあかね
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ブラジル療育音楽ボランティア協会
1998年 第11回ドレミ音楽会プログラム より
「療育音楽」
"療育音楽"は、赤星建彦氏によって1972年に始められて、1977年
4月には、5年間の実績が認められ、当局の理解と関係者の熱意により、財団法人東京ミュージック・ボランティア協会(以下TMVA)が発足、現在、日本では沖縄から北海道まで、約600の施設で定期的に実践されています。また、福祉関係の大学や専門学校で、必修科目として授業に取り入れているところもあります。海外での指導・普及活動でも"赤星式音楽療法"は高く評価されています。
この長年の赤星建彦氏と東京ミュージック・ボランティア協会の活動の実績に対して、1997年9月に全米音楽療法協会特別会長賞が授与されました。
アメリカなどでは音楽療法が制度化しており、総合大学音楽学部に音楽療法科が設けられ音楽療法士(Music
Therapist) の養成をしています。
音楽を療法の一部として位置づけして、医師や理学療法士(Physical
Therapist)、作業療法士(Occupational Therapist)、言語療法士(Speach
Therapist)などとチームを組んで、主に知的障害、精神神経系統の病気の治療に当たっています。欧米の十数カ国でも実施しています。
音楽療法はヨーロッパでは有史以前からいろいろな形で存在したと云われていますが、一つのジャンルとして確立したのは第二次世界大戦以後であり、徐々に世界的なつながりを持って学会などを開いたりしています。
音楽によるリハビリテーション……という肉体的なものに関しては外国でも実践例が少なく、資料も殆どありませんでした。そこでTMVAでは医師、理学療法士、作業療法士、などの医事関係者や、施設関係者の協力を得て、いろいろ試行錯誤を重ねながら今日のカリキュラムを確立、日本のみでなく、ブラジル、アメリカ、東南アジアなどを足がかりに、世界にその輪を広げています。
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