TAKAO−SP

たかお・サンパウロ

更新 2007-11-01 

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TAKAO-SP(たかお・サンパウロ)は、極めて私的な立場で作ったホームページです。
特に断りのない限り、各団体の意向は一切入っていません。

 

 憩の園ボランティア活動

木曜ボランティア・グループ

■憩の園で毎月一回「喫茶室」■

次回は 11月22日

 

 

人気のある食べもの  

おはぎ、赤飯、いなり寿司 、のり巻き、肉まん

喫茶 いこい では、毎回、ボランティア手作りのものを数品目出しています。

他に、弁当屋さんが「のり巻き」を、お土産やさんが「肉まん」を、

それぞれ一ヶ月おきに差し入れしてくださいます。

6月17日には 手打ちうどんを作りました。

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 6月17日のメニュー

  

  

手打ちうどんを作りました     Foto: Y. Takao

 

 

 4月29日 おはぎ赤飯、ざるそばいなり寿司、のり巻き、水羊羹、茶碗蒸し

     

 

 1月22日 おはぎ赤飯、いなり寿司肉まんざるそばパステルカステラ

新しいだしもの品 --- きなこ団子茶碗蒸し

     

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ニッケイ新聞 2001年 5月31日

憩の園で毎月一回「喫茶室」

人気のある食べもの ― おはぎ、赤飯、いなり寿司
― 女性ボランティア少人数で開店 ―

 2000年5月からグァルリョス市の憩の園では月一回の割で喫茶室が開かれている。入居者は一レアルで食券を購入し、ボランティアグループ手作りの食事を楽しみにしている。高尾もみぢさん始め十人が、ピンク地にひよこ柄のエプロン姿で協力している。

 老人ホーム喫茶店のアイデアは、当時JICAシニア・ボランティアで憩の園に赴任していた鯵坂公子さんが言い出した。自分のお金で好きな食べ物を注文するのは楽しいもの。ヨーロッパの老人ホームでは二十四時間営業の喫茶店があるということで、高尾さんを中心に藤田由美さん、伝田比佐子さん、西村美恵子さんの四人がおはぎや赤飯、どらやき、カステラを十五人分作って、昨年五月に「喫茶いこい」を開店した。

 ボランティアに協力していた藤田さんは駐在員夫人として二回目のブラジル滞在となるが、六月で帰国する。最初の時は子育て真っ最中だったが、「ブラジルの人たちは子供たちをとても暖かく受け入れてくれた」と感謝する。イギリスに滞在した時、人種への偏見から何かと問題が起きたが、子供が人種の偏見がなく育ったことを嬉しく思った。二回目の滞在では「子供がブラジルから与えられたものに対して何らかのお礼がしたい」と思っていたところ、当時駐在員夫人としてブラジルに滞在していた伝田さんから紹介されて、憩の園のボランティア活動に参加した。「自分一人で行動するのは難しいけれど、こういうグループがあると協力しやすい」。

 ボランティアを始めてみて、お年寄りがいかに食事を楽しみにしているかが分かった。「喫茶いこい」の人気商品はおはぎや赤飯、稲荷寿司など、子供の頃に食べた懐かしい味である。高齢になると豆腐のようなあっさりした食べ物を好むが、小さいボランティアグループでは全員に行き渡る量を確保するのは無理。「会社や店が定期的に安価で提供してくれると入居者はとても喜ぶでしょう」。

 

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